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2.グロースファクターと小じわ
小じわの原因は老化と紫外線
女性が年齢を感じるようになるのは、肌の張りが失われたとき、そして小じわが目立つようになったときと言われます。特に口元や目じり、眉間のたてじわ、目の下のたるみじわなどは、周囲の人の目にさらされるだけに、とても気になる部分です。
確かにに加齢は原因の一つですが、きちんと対処すれば肌の劣化を止めることはできないまでも遅らせることは可能です。小じわの現れかたもずいぶんと違ってきます。いわゆる「アンチエイジング」です。
皮膚は「表皮」(角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層からなる)、その下の層の「真皮」(コラーゲンやエスラチンなどの繊維状物質が並び、隙間を埋めているのがヒアルロン酸)、さらに深部の「皮下組織」(皮下脂肪の層)の3層で構成されています。
加齢(ヒアルロン酸の減少など)を別にすれば、小じわの主な原因は紫外線です。紫外線によって真皮層にあるコラーゲン繊維が減少し、エラスチンが変性してしまうからです。
(※コラーゲンは皮膚に張りをもたせ、エラスチンは皮膚の伸縮に関与します。つまり、紫外線でダメージを受けると皮膚の張りがなくなり弾力性が失われ、たるんできます)




